約 832,424 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/16409.html
登録日:2012/07/20(金) 12 15 46 更新日:2024/06/01 Sat 00 15 56NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 1994年 3DS GB GG MD NECインターチャネル Nintendo Switch PCエンジン PS PS2 SEGA SFC SS WS ぷよぷよ アーケード ゲーム ゲームギア ゲームボーイ コンパイル スーパーファミコン セガ セガサターン ニンテンドー3DS ネオジオポケット バンダイ パズルゲーム ボーステック メガドライブ ワンダースワン 『ぷよぷよ通(ぷよぷよつう)』は、1994年9月に株式会社コンパイルより発売されたアーケード用ゲーム。 後に、メガドライブを始め様々な機種に移植された。 ……というか、「ぷよぷよ」シリーズの権利者がコンパイルからセガに変わった現在でもいろいろな機種に移植されている。新しいゲームのプラットフォームが出たらとりあえずぷよ通レベル。 『テトリス』共々色褪せない傑作である。 ★[概要] 「ぷよぷよ」シリーズ第二作目。 タイトルの『通』は二作目の「ツー(2やII)」と、基板二枚を使用した通信4人対戦可能と、通好み……と様々な意味合いがある。 本作で「ぷよぷよ」の大まかなゲームシステムが完成されており、現在も受け継がれている。 なお、今作では明確なストーリー描写はほとんど存在しない(移植機種によっては、プロローグらへんが多少描かれていたりする)。 ★[ゲーム内容] 「ぷよぷよ」の基本的なルールはこちらを参照。 前作より大幅にゲームシステムやバランスが改良されており、以後これが定番化する。 本作で追加されたおもな新要素は以下。 相殺(そうさい) 自分のフィールド上部に「予告ぷよ」が並んでいるときにぷよを消すと、こちらが送ったおじゃまぷよのぶんだけ予告ぷよを打ち消せるシステム。 すべて相殺できると、あまったぶんのおじゃまぷよが相手フィールドに送られる。 逆に相殺しきれなかった場合はその直後、のこりの予告ぷよぶんのおじゃまぷよが自分のフィールドにふる。 クイックターン タテ一列のスキマしかないところに組ぷよを入れても、同じ回転ボタンを2回つづけて押すことで組ぷよの上下を入れ替えられるようになった。 「NEXTぷよ」の表示数 本作では「NEXT(ねくすと)ぷよ」が2手先まで表示されるようになり、連鎖をより組みやすくなった。 「全消し」ボーナス ゲームがはじまってからフィールド内にぷよ・おじゃまぷよを1つも無い状態にすると「全消し」という文字が表示される。 「全消し」するとつぎにぷよを消したときに限り、相手に一定量のおじゃまぷよを無条件で追加して送ることが可能。 組ぷよを回転させるボタン 本作では組ぷよを回転させるボタンがもうひとつ増えた。 アルルの連鎖ボイス 『えいっ』『ブレインダムド』『ジュゲム』が追加。計7種類になった。 敵のボイスに退場時のものが追加 フィールド内で一つだけ孤立しているぷよが様々な表情をする ……などなど。 本作以降に発売された『ぷよぷよSUN』及び『ぷよぷよ~ん』でも、基本的には上記のゲームシステムがベースとなっている。 セガの『ぷよぷよフィーバー』以降もそれは同様で、現在も受け継がれている。 ちなみに「相殺」システム自体は前作のスーパーファミコン移植版『す~ぱ~ぷよぷよ』の時点で完成されていたが、本作の為に温存されたらしい。 また、今作では製作スケジュールの都合上「漫才デモ」が搭載されておらず、アーケード版や初期移植組ではキャラクターは文章での紹介となる。 後発であるセガサターンなどの後期移植組には「漫才デモ」が追加されているが、機種により解釈が異なり内容に違いがあったりする。 ★[ゲームモード] 機種によって収録されているモードや内容が一部異なるが、ここでは主なものを紹介。 ひとりでぷよぷよ CPUが操るキャラクターとぷよ勝負しながら塔をのぼっていく、ひとり用モード。 前作に引き続き、プレイヤーは『アルル・ナジャ』を操作する。 今作は階ごとに出現する敵が決まっており、その中から1人を選んで対戦する。勝利することで得られるポイントが一定以上溜まれば次の階へと進める。 ポイントが溜まればその階はクリアとなり、まだ倒していないほかの敵と対戦する必要はなくなるが、ひとつの階の敵を全員倒してもポイントが足りない場合は隠しキャラと戦うこととなる。 それでもポイントが足りない場合は塔から追い出されてゲームオ~バ~だあ。 ちなみに、最上階のみかならずすべての敵キャラと戦うこととなる。 ふたりでぷよぷよ 人間ふたり用の対戦モード。 本作ではふつうのぷよぷよ通ルールのほかに、得点ぷよやかたぷよが出てくるルール、同色のぷよを2コつなげると消えるルール、6コで消えるルールなど、いろいろなルールで対戦が可能。 機種によっては「おぷしょん」であんなコトやこんなコトをすると対戦相手をCPUにできるので、じつはひとりでも遊べたりする。 また機種によってはルールを自由にエディットして遊ぶことも可能。いろいろいじってみると楽しいかも。 みんなでぷよぷよ こちらは3人や4人で同時対戦できるモード。一部機種に搭載されており、機種によって仕様がちょっと異なるらしい。 4人のフィールドが画面に表示される関係でフィールドやぷよの見た目が小さくなるけど、あしからず。 例によっていろんなルールで遊んだりルールエディットしたり、「おぷしょん」でアレコレしてCPUを参加させてひとりであそんだりもできるようだ。 とことんぷよぷよ 対戦相手なしでぷよを消しまくるモード。一部の機種に搭載されている。 機種によってはおぷしょんでおじゃまぷよをふらせたり、「びっぐぷよ」やカーバンクルを登場させたりも可能。 おぷしょん いろいろ変更できるモード。機種によっては裏技?もあったりするとか。 ★[登場キャラクター] アルル・ナジャ われらが主人公。基本的に1Pの自機キャラ。 今回は敵キャラをぷよ勝負でボコボコにしながら塔をのぼっていく。 カーバンクル 謎の黄色い生き物。前作にひきつづき、対戦画面でおどっていたりする。 また「ひとりでぷよぷよ」モードでは、クリアした階をハンマーでダルマ落としのごとくふっとばしてくれる。 【以下、敵キャラ】 ( 太字 が隠しキャラ) 最上階(例の三人) サタン、ルルー、シェゾ ここのみ対戦順が シェゾ→ルルー→サタンで固定される。 5階(噂の二人) ドラコケンタウロス、ミノタウロス、 ぞう大魔王 4階(四天王) ウィッチ、すけとうだら、まもの、パキスタ、 ドラゴン 3階(五人囃子) さそりまん、サムライモール、ハーピー、パララ、ナスグレイブ、 ゾンビ 2階(六歌仙) パノッティ、うろこさかなびと、のほほ、ふたごのケットシー、ふふふ、マミー、 アウルベア 1階(八部衆) スケルトン-T、ウィル・オー・ウィスプ、スキヤポデス、トリオ・ザ・バンシー、のみ、ももも、バロメッツ、ミニゾンビ、 マスクドサタン この内、「マスクドサタン」は最上階までに一定のポイントを獲得していると「サタン」の代わりにラスボスとしても登場する(これは、1階で点数ノルマ未達成が非常に難しい為)。 SFCのREMIXには『通モード』が追加されており、ぷよが常に高速で落下する中で全員を倒せばクリアというまさしく「通」にしか攻略できない鬼畜なモードが入っている。 更に、セガサターン版以降の一部作品の『れんしゅう』や『通モード』にて、高速落下が削除され「おおかみおとこ」「スキュラ」「インキュバス」「コカトリス」の4名が追加。タイトル画面にも登場する。 なお、今作でも有名声優が担当したPCエンジン移植版『ぷよぷよCD通』以外の作品でのキャラクターの声の担当はコンパイル社員だが、アルルのみアイドル(当時)の井上麻美氏が声を担当している。 更に、プレイステーション移植版の『ぷよぷよ通 決定盤』ではオーディションによりアルル役が小沢美奈子氏に、シェゾ役が大塚雄史郎氏に変更となった。 この二名のキャスティングはコンパイル倒産直前まで受け継がれた。 「私が勝利したならば、二人で追記・修正のハネムーンだ。」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 最上階の対戦BGMが好き -- 名無しさん (2014-10-06 21 46 49) 四天王でウィッチとすけとうだらが同列なのか…。 -- 名無しさん (2016-03-23 12 41 25) ↑2 自分は四天王と噂の二人で流れるくらやみBGMが好きだ。 -- 名無しさん (2020-07-20 19 07 45) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/16419.html
登録日:2009/07/16(木) 11 52 07 更新日:2023/07/28 Fri 23 11 20NEW! 所要時間:約 12 分で読めます ▽タグ一覧 DS PSP SEGA Wii ぷよぷよ ぷよぷよ7 ゲーム セガ ニンテンドーDS フィーバー ぷよぷよシリーズのナンバリングタイトル。タイトルの読み方は「ぷよぷよセブン」。 2009年7月30日にDS・Wii・PSP版の3機種で発売され、同年11月26日に廉価版が発売。 概要 本作では新ルール「だいへんしん」が追加。 また、「ぷよぷよ」「ぷよぷよ通」「ぷよぷよフィーバー」「なぞぷよ」といった過去作のルールも実装。 旧来のユーザーも楽しめるよう配慮がなされている。 ゲームの基本システムは、実質的な前作にあたる『ぷよぷよ!15th』がベース。 また、DS版・Wii版はニンテンドーWi-Fiコネクションをつかったオンライン対戦に対応しており、 DS版・Wii版ともに同じサーバーでの対戦が可能(現在はサービスが終了している)。 さらに、ぷよぷよの基本ルールや連鎖のテクニックを教えてもらえる「がっこう」モードや、 ぷよを自由に配置して連鎖のシミュレートができる「れんしゅうノート」が搭載。 1人用の「ストーリー」モードでは、新主人公の「あんどうりんご」が登場。 「プリンプタウン」とは別の世界である「地球」が主な舞台としてストーリーが展開するが、 『ぷよぷよ!15th』までに登場している旧キャラクターも引き続き登場している。 ルール 「だいへんしん」ルール 本作の新ルール。 相手から送られた予告おじゃまぷよを相殺するか、フィールドにあるおじゃまぷよを消すことで「へんしんゲージ」が1つ貯まる。 へんしんゲージが満タンになると一定時間「へんしんモード」となり、キャラクターがオトナもしくはコドモに変身。 それに合わせてぷよの大きさも変化する(どちらにへんしんするかは選択可能)。 また、このルールでは十字ボタン(方向ボタン)の↑を押すと、組ぷよを即座に設置することができる「クイックドロップ」が搭載。 慣れると高速で連鎖を組めるようになり、爽快なプレイを楽しめる。 「へんしんモード」では、へんしんタイムがゼロになるまでのあいだ、 独自の連鎖システムでぷよを消して強力な攻撃をすることができる。 さらに、へんしん中はおじゃまぷよは一切降ってこず、 ×の位置までぷよが埋まっても残り時間が減るだけで負けにはならない「無敵」の状態となる。 へんしんタイムはとにかくぷよを消すとそのたびに1秒増える(フィーバー成功や全消し等でさらに多く加算される)。 へんしんモードは以下の2種類あり、試合開始前に選択することができる。 ☆でかぷよラッシュ キャラとぷよが大きくへんしん。キャラクターのグラフィックとボイスも専用の物に切り替わる。 大抵のキャラは声と姿が大人に変化というパターンだが、何故か若返ったり、ツノが伸びるだけだったり、 全く変化なしのキャラもいるが気にしてはいけない。 とはいえ、各キャラのファンは必見。 「でかぷよラッシュ」では同色のぷよを3個以上つなげると消えるようになる。 さらに、連鎖数の表示が無くなるまでにつづけてぷよを消すことで、連鎖数をうわのせすることができる。 これを「うわのせれんさ」といい、最高で99連鎖分までカウントされる。 また、「うわのせれんさ」の継続中に時間切れでへんしんモードが終了した場合、次のへんしんモード開始時に連鎖数が引き継がれる。 「れんさ」ではあるが単発消しの扱いとなっているため、長期戦になると、 1発の連鎖ですさまじい量のおじゃまぷよを相手フィールドにすぐに落下させることが可能。 ただひたすらすばやく消せばよいので、連鎖を組んだり、「フィーバーモード」がニガテな人にも最適。 ★ちびぷよフィーバー キャラとぷよが小さくへんしんする。グラフィックとボイスも専用の物に(ry 大抵のキャラは姿と声が幼児化。ロリコン歓喜である。 上記の「でかぷよラッシュ」同様、あまり見た目は変わらない方々もいるものの、 殆どのキャラは小さく、より可愛らしくなるので、ファンならずとも必見。 こちらは小さいぷよで連鎖が組まれた「連鎖のタネ」が出現。 「ぷよぷよフィーバー」の「フィーバーモード」とほぼ同様のルールで連鎖のタネを消していく。 正しい発火点を消すことで、連鎖のタネがどんどん大きくなっていく…… と、ここまでは「ぷよぷよフィーバー」の「フィーバーモード」と同じだが、 こちらはぷよが小さいため、これまでは考えられなかった大連鎖が可能となっている。 出現する連鎖のタネの大きさは初期は8連鎖、最大は30連鎖だが、自力で連鎖を組めば最高で47連鎖が可能。 その他のルール ぷよぷよ いわゆる初代『ぷよぷよ』のルール。 このルールのみ表示されるNEXTぷよは1手先までで、相殺やクイックターンはできない。 ぷよぷよ通 シリーズ2作目『ぷよぷよ通』のルール。相殺とクイックターンが実装されている。 ぷよぷよフィーバー シリーズ5作目『ぷよぷよフィーバー』のルール。 基本的な仕様は『ぷよぷよ!15th』の「ぷよぷよフィーバー」ルールと同じで、 「フィーバーモード」で出現する「連鎖のタネ」のパターンも『15th』のもの。 なぞぷよ 『ぷよぷよ!15th』にあった同名のルールと同じ内容のルール。 出題される問題のとおりにぷよを相手よりすばやく消し、ノルマの数だけ先に問題をクリアすると勝ち。 ストーリー 突如として町中に「ぷよ」が降ってきた。 「このままだと、学校が埋もれちゃう!」 主人公・あんどうりんごは居合わせたアルルに「ぷよを4つ揃えて消す力」を与えられ、乗り掛かった船ということで事態の収拾に動くことになる。 これまでと異なり「ちきゅう」を舞台として、前々作「フィーバー2」で好評だった、伏線なども絡めたストーリーが展開されるが、基本は『よ~ん』と同様に一本道。 ストーリーで倒した相手が仲間になるのも『よ~ん』と同じだが、こちらは一つの章につき様々な面々が入れ替わりで仲間となる。 主な舞台となる「すずらん商店街」は一見すると普通の町に見えるが、その実世界各所の名所に直通で繋がる電車が出ていたり、後にCDドラマなどで描写される自然に妙な設定が出て来る鱗片を見せている。 キャラクター 【『ぷよぷよ7』からの新キャラクター】 あんどうりんご CV 今井麻美 すずらん中学校に通う中学生。 アルルに与えられた力で事態の収束に勤しむが、行く先々のマイペースな人物に翻弄されるなど、後の作品よりも現代っ子といったイメージが強い。 友達・顔見知りの事を呼ぶときは身の上や称号を名前の先に付ける癖も当時からのもの。 ささきまぐろ CV 石狩勇気 りんごの幼馴染。 本作では敵から逃げまどったり操られるなど、初登場でありながらお世辞にも活躍しているとは言い難い。 りすくませんぱい CV 小野健一 りんごとまぐろの先輩で、二人の所属する物理部を間借りしている(*1)。 まぐろ同様に操られたりと、あまり出番はない。 ダークアルル CV 園崎未恵 何者かに意識を乗っ取られたアルル。 クルークに「世界を元に戻す方法」について入れ知恵するなど、何か企んでいる様子。 その後ストーンヘンジでのぷよ勝負の後に、自らの目的を明かす。 エコロ CV 石田彰 ダークアルルに憑りついていた「何者か」の正体。 楽しい事を探しており、「世界を優しくする」という建前の元地球をぷよで埋め尽くさんとする。 【『ぷよぷよフィーバー』シリーズより登場】 アミティ CV:菊池志穂 本作から赤ぷよ帽がニットキャップに。 彼女に限った話ではないが、本作に出演した魔導学校の生徒はほぼ全員すずらん中学校の制服に着替えている。 そして本作から、そのヘンタイ的思考が露わになっていく。 ラフィーナ CV 並木のり子 本作ではフェーリと笑い声のみで会話する珍現象を見せた。 シグ CV 渕崎ゆり子 彼だけ詰襟の色が明るい灰色。 学校でもムシを探しており相変わらずのマイペースでもある。 クルーク CV 園崎未恵 相変わらずレムレスに憧れている、そして胸の時計も外していない。 何故かでかへんしんであやしいクルークになる為、「未来において完全に魔物に身体を乗っ取られる」と噂されたことも。 フェーリ CV 前田ゆきえ 相変わらずの電波。 とはいえ、占いでアドバイスをくれたりと全く協力してくれないわけでもない。 レムレス CV 山崎たくみ 一応学生だが、一人だけいつもの緑装束。 このナリでいつも通りお菓子を配っていたため、りんごに不審者扱いされてしまう。 【『魔導物語』およびコンパイル時代の『ぷよぷよ』シリーズより登場】 アルル CV 園崎未恵 冒頭でりんごに力を託してそのまま去ってしまう。 その後はダークアルルとして以下の面々に指示を出していた模様。 カーバンクル CV 仲西環 本作から単独プレイアブルとして復活、以降アルルとのセットの扱いを行ったり来たりする事となる。 ダークアルルの指示でバミューダトライアングルにてりんご達を待ち受ける。 ダークアルル本人にも凶悪そうな表情で突き従っているが、我に返ったアルル曰く「ノリ」とのこと。 ルルー CV 近藤佳奈子 セガ版のナンバリングタイトルにおいては初の復活。 本作から性格が『SUN』のそれに近くなった。 イースター島で修行をしていたところをりんご達と鉢合わせし、ぷよ勝負に発展する。 シェゾ CV 森田成一 ルルー同様本編では初の復活。 エジプトのピラミッドで遭難していたところをりんご達と鉢合わせし、空腹に耐えかね二人がカルボナーラを持っていると勘違いし襲い掛かる。 お馴染みの言い間違い芸も前作から健在。 サタン CV 逢坂力 ルルーと同様(ry アルルに頼まれてエリア51でりんご達を待ち構えるが、ダークアルルが正体を現すとりんご達に協力する。 エコロがアルルに乗り移っていた時に変なことをしてないか聞いておくなど、明確に彼女に危険が迫っていたこともあるが、婚約者として扱っているだけに従来より過保護に描かれている。 すけとうだら CV 菅沼久義 ルルーと(ry 皆とはぐれてしまいヒマラヤで遭難しており、とても雪男とは言い難い風貌に驚かれる。 ドラコケンタウロス CV 名塚佳織 上記の面々と違い、本作が正真正銘初の復活。 アルルにネス湖で美少女コンテストがあると騙され、行った先でりんご達をライバルと勘違いし蹴落とそうとする。 スケルトン-T CV 小野健一 何故か三人に増えた。 赤いマフラーを巻いている標準体型のリーダー格、青いマフラーを巻いた細身の男。黄色いマフラーを着た肥満体型のとぼけた男の三人で、だいへんしんルール時はそれぞれが主導権を入れ替える。 【キャラクターの性能について】 「だいへんしん」「ぷよぷよフィーバー」などの一部ルールでは、キャラクターごとに組ぷよパターンや攻撃力に違いがある。 本作で新登場もしくは復活したキャラクターの性能は、基本的には『ぷよぷよ!』のキャラクターのうち、本作では不参加のキャラクターの性能をそのまま引き継いでいる(*2)。 なお、次回作の『ぷよぷよ!!20th』では、それらのキャラクターにも新規の組ぷよパターンが設定されている。 その他・余談 今作の「ストーリー」モードはロード時間が若干長めな上、毎度セーブ確認をしてくるので、少々快適性に欠ける(最もシナリオ自体は長くは無いが)。また旧作のルールも実装されているが、「ストーリー」では、ほとんどのステージを「だいへんしん」ルールでプレイすることとなる。 ウィッチとハーピーはそれぞれ『20th』と『クロニクル』で復活しているが、アミティ操作時でドラコとのまんざいデモでモブ程度の出番で出演している。かわいい。 スケルトンTの組ぷよパターンは先述した通りおしゃれコウベの流用だが、『15th』でぷよを回転させるようになったそちらと違いぷよは回転させない。同様にドラコも『通』時代を意識してかぷよを高速落下させてこない。 本作のメインテーマ『ぷよぷよのうた』は中々の電波ソング。一見の価値あり。 「追記・修正は!」 「地球の平和を!!」 「守れる方々に!!!」 「お願いします!!!!」 「みんなでしたほうがきもちいいよね~!」 『ギャアアァどっから出た――――――――っ!!』 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 魔導物語からウィッチとハーピーもプレイヤーになればよかったのに立ち絵だけは寂しかったな。 -- 名無しさん (2015-02-13 00 38 45) 収録ルールの数は歴代で見ても多い方なんだが、記念作品と挟まれて比較されてしまってる不憫なナンバリング作品。記念作ってある意味諸刃の剣だな -- 名無しさん (2015-11-16 02 10 37) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/3307.html
ぷよぷよ通 【ぷよぷよつう】 ジャンル 落ち物パズルゲーム 対応機種 (多数機種にて発売) 開発元 コンパイル AC版稼働開始日 1994年9月下旬 発売日 【MD】1994年12月2日【GG】1994年12月16日【SS】1995年10月27日【PC98】1995年10月27日【SFC】1995年12月8日/リミックス 1996年3月8日【PCE】 1996年3月29日 【PS/Win】1996年11月15日【GB】1996年12月13日【Mac】1998年7月4日【WS/NGPC】1999年3月11日【PS2】2004年5月24日 プレイ人数 1~2人(機種によっては1~4人) 配信 【Wii MD版】2007年4月24日【Wii AC版】2011年6月7日【3DS GG版】2013年12月25日【3DS AC版】2016年8月3日【Switch SFC無印版】2019年9月6日【Switch AC版】2020年1月16日 別タイトル 【SFC】『す~ぱ~ぷよぷよ通』【SFC】『す~ぱ~ぷよぷよ通リミックス』(マイナーチェンジ版)【PCE】『ぷよぷよCD通』【PS】『ぷよぷよ通 決定盤』【GB】『ぽけっとぷよぷよ通』【PS2】『SEGA AGES 2500 シリーズ Vol.12 ぷよぷよ通 パーフェクトセット』【3DS AC版】『3D ぷよぷよ通』【Switch AC版】『SEGA AGES ぷよぷよ通 』 判定 良作 ポイント 相殺システムの追加で対戦パズルゲームとしては完成形に漫才デモはなくEDも分かりづらい(一部移植版では追加&改善)ある意味隠しボス出現よりも難しい延長戦キャラ出現 魔導物語・ぷよぷよシリーズ関連作品リンク 概要 新システム 相殺(そうさい) 全消し(ぜんけし) クイックターン NEXT2ぷよ 色ぷよ、予告ぷよ、おじゃまぷよの進化 連鎖ボイスの増加 ゲームモード 評価点 対戦ゲームとしての完成度の向上 賛否両論点 インターフェイスは前作とほぼ変わらない 問題点 ひとりでぷよぷよの1階延長戦キャラが非常に出しにくい 移植版で改善された問題点 「漫才デモ」の廃止 → 後の移植版で復活 エンディングが簡素で分かりづらい → 後の移植版で改善 総評 機種ごとのルール、モード 乱入 追加ルールとエディットルール れんしゅうモード/やさしいぷよぷよ 通モード/ひとぷよアレンジ/かちぬきモード みんなでぷよぷよ とことんぷよぷよ なぞなぞぷよぷよ 余談 概要 対戦落ちものパズルとして一世を風靡した前作『ぷよぷよ』の続編。 前作の悪い点を改善し、登場キャラクターが3倍近くに増えたり、新システムの追加などあらゆる面でパワーアップした作品で、現在でもこの作品を最高傑作に挙げる人も多い。基本的なルールは前作と全く変わらないが、いくつかの新システムやルールが追加されている。 新システム「相殺」等の追加により、駆け引き要素が非常に大きくなり、特に対戦の面白さが増した(詳細は後述)。 新システム 相殺(そうさい) 相手が連鎖をして自分のフィールドにおじゃまぷよを送り、その「予告ぷよ」がストックされた際、ぷよを消して送られるお邪魔ぷよの数だけ予告ぷよの量を減らすことができる。 猶予は相手の連鎖が終了して次の自分の一手までであり、その後はぷよを消そうが消すまいが、連鎖終了後に一度の相殺で残った分が降ってくる。逆に自分の送った量が上回った場合、その余った分が相手の予告ぷよストックに送られて相殺待ち状態になる。 なお、この単語は同じ漢字で「そうさつ」とも読むが、本シリーズでは専ら「そうさい」と読ませている。このゲームで「相殺」という単語を覚えた子供も多い。 評価点については後述。 全消し(ぜんけし) フィールドに積まれたぷよ(おじゃまぷよ含む)を1つ残らず全て消すと「全消し」となる。これを決めた後は、一度だけ次にぷよを消したときに送れるおじゃまぷよが大量に追加される。 対戦ルールによって多少全消しボーナスの量は変化するが、通常時のルールでは1回の全消しで岩ぷよ1つ分(=おじゃまぷよ30個・5段分)を追加することができる。 内部仕様的に言及すると、「おじゃまぷよは得点に比例した量が送られる」仕組みであり、全消しのボーナススコアは次の得点分に追加されるということになる。 クイックターン 縦向きの1個分の隙間にぷよが入った時にも、ボタンを素早く2回押すことで180°回転して上下を入れ替えることが出来るようになった。 ぷよの入れ間違えを修正できるようになり、また窮地の状態でも時間稼ぎができるようになった。 NEXT2ぷよ 画面には次の組ぷよが表示されているが、その次の組ぷよも(半分近く壁に隠れていて面積が小さく見えにくいが一応)見えるようになった。 色ぷよ、予告ぷよ、おじゃまぷよの進化 普通の色ぷよが積まれた後に孤立しているぷよの表情が変化したりと、アニメーションするようになった。 予告ぷよには、前作の小(1個)・大(6個)・岩(30個)に加え、きのこ(200個)、星(300個)、王冠(400個)が追加された。 おじゃまぷよの種類で新たに「固ぷよ(かたぷよ)」と「得点ぷよ」が追加された。 「固ぷよ」は隣のぷよが1回消えただけでは消せず、普通のおじゃまぷよに変化する。消すのに手間がかかるため、ハンパな量でも結構なダメージになる。ただし2方向以上が消えたぷよに隣接していると1発で消え、その際は固ぷよが砕け散って目玉が天に昇っていく。 降ってくるおじゃまが全て一括で固ぷよになるルールと、表面の1列分だけ固ぷよで下が普通のおじゃまになる「かたふた」というルールがある。 「得点ぷよ」は普通のおじゃまぷよと同様に消せるうえ、得点が入るので一気に消した時のカウンターが目に見えて強烈になる。中途半端な量を送ってしまうと相手を助けることになってしまうため、初代のような一撃必殺が求められる諸刃の剣と言える。 連鎖ボイスの増加 ぷよを消したときに発生する「連鎖ボイス」が、1P・2P側とも前作の4種から7種に増えた。具体的には、1連鎖目のボイスが追加され、前作の5連鎖のボイスが7連鎖ボイスとなり、5連鎖と6連鎖のボイスは新しいものになっている。 1P側を例にすると、前作では(無し)「ファイヤー」「アイスストーム」「ダイアキュート」「ばよえ~ん」「ばよえ~ん」……(以下略)だったが、今作では「えいっ」「ファイヤー」「アイスストーム」「ダイアキュート」「ブレインダムド」「ジュゲム」「ばよえ~ん」「ばよえ~ん」……となる。 ただし、1連鎖目のボイス(えいっ/いてっ)は機種によっては「ひとりでぷよぷよ」では再生されない仕様。 また、PCエンジン版のみ前作同様2・3・4・5連鎖目の4段階のみのままだが、代わりに全敵キャラクターそれぞれに豪華声優陣による個別の連鎖ボイスとダメージ喰らいボイスが設定されており、前作と同じく対戦時にキャラクターセレクトが可能。 ゲームモード 1人用モードの「ひとりでぷよぷよ」では塔を登っていき、同一階での対戦で得た経験値が規定点に到達すればレベルアップして、次の階に進める。上の階を目指して対戦で勝利するという流れ。 階層を登る毎に人数がだんだんと減っていき、1階は「八部衆」、2階は「六歌仙」、3階は「五人囃子」、4階は「四天王」、5階は「噂の二人」、ボスフロアの6階は「例の三人」と名付けられている。 1階~5階はルーレット形式となっており、高速移動するカーソルを目押しするか一定時間経過でカーソルが自動で止まる。ただし、セガサターン版とAndroid版のみカーソルを動かして好きなキャラクターを選択できるようになっている。 NEXT EXP分を稼げれば次の階に進めるため、その階の全員を倒す必要はなく、弱いキャラや好きなキャラを圧倒してすぐ次に進むこともできる。 6階は固定でシェゾ→ルルー→サタンのボス3名との連戦。ただし、特定条件を満たしていると最終ボスのサタンが隠しボスのマスクドサタンに入れ替わる。 対人戦モードの「ふたりでぷよぷよ」では前作と同様に通常のルールの他、「固ぷよ」「得点ぷよ」といった前述の特殊なおじゃまぷよが出現するルールなどもある。 特殊ルールは基板設定やオプションにより「ルール変化」がONになっていると、「ひとりでぷよぷよ」でも一部のステージで適用される(工場出荷設定では常に適用されない)。 その他、移植版では新たなモードが追加されている(後述)。 評価点 対戦ゲームとしての完成度の向上 新要素である「相殺」システムは連鎖をどこまで組むかという駆け引きの肝を担い、「致死量連鎖(おじゃまぷよが72個以上発生する連鎖)」を先に決めた者勝ちだった前作までの対戦プレイの幅を大きく広げた。 たとえ、100個以上の予告ぷよが発生しても、それまでに連鎖をきちんと組んでいれば「相殺」によって生存・逆転の可能性を残せるという、シーソーゲームの様相を呈するようになった。 例えば、同じスピードで5連鎖を作り、相手がそれを先に撃ってきても、相手の連鎖が終わるまでに連鎖を6に伸ばして発動すれば、相手から送られてきた致死量のおじゃまぷよをすべて相殺した上で、相手に大量のおじゃまぷよを送るカウンターが決まる。したがって「致死連鎖」さえ満たしてしまえば終了だった初代の「先手必勝」ではなく、本作ではいかに相手より大きな連鎖を作るかに重点が置かれる「後打ち有利」になった。 じゃあとにかく連鎖を伸ばしまくればいいのかと言うとそうではなく、上手な人のプレイになると、「3連鎖程度の”副砲”を撃って、相手に大連鎖を撃たせ、その間に自分の本命の連鎖を伸ばす」といったカウンター戦術も使用されるなど、立ち回りに応じて臨機応変に積み方を変える必要がある。 上記以外にも、「NEXT2」や「クイックターン」、「予告ぷよの細分化」といった対戦に影響する細かい新要素も多く、総じて前作より完成度の高い仕上がりとなっている。 新たに追加された「固ぷよ」「得点ぷよ」についても、基本ルールはほぼそのままで対戦の幅を広げた良アレンジとなっている。もちろん、従来通りのおじゃまぷよが基本ルールとなっているため、これらの追加ルールを選ばない選択も取れる。 賛否両論点 インターフェイスは前作とほぼ変わらない 本作は前作の続編ではあるが、見た目としてはキャラやぷよぷよ、フィールドのグラフィックが刷新されたくらいで、前作とほぼ一緒。 「ひとりでぷよぷよ」は前作と同じく中央に敵キャラが表示される形式で、対戦背景もごくシンプルなもの。連鎖ボイスも1P側がアルルの魔法ボイス、2P側がやられ声という形式を引き継いだ。悪く言えば地味である。 これは「前作とほぼ同じ感覚で違和感なくプレイできる」利点であるが、同時に「前作からあまり代わり映えしない」欠点とも言えた。 細かい部分では色々改善されているのだが、基本的なシステムは前作の時点でほぼ完成されており、実質的にはバージョンアップ版や改良版という位置づけに近い。 後の『ぷよぷよSUN』以降ではこの点が大きく進化し、派手なフィールド背景や個別連鎖ボイス・連鎖アクションなど、画面の見た目や演出が大きく変わっている。 ただしその反面、スッキリとしたシンプルさが続編以降で失われたのも事実であり、本作のような簡素なインターフェイスの方が好まれることもある。 問題点 ひとりでぷよぷよの1階延長戦キャラが非常に出しにくい 「ひとりでぷよぷよ」ではスコアとは別に「経験値」という概念があり、ボーナス点や切り捨てによる補正から求められる値が蓄積される。最上階以外の各階に規定経験値が設定されていて、それまでの獲得経験値の合計が規定点に達することで次の階に進むのだが、その階の全ての敵を倒しても規定点に届かない場合に発生するのが「延長戦」。敵がもう一人登場し、これに勝って規定点をクリアすればレベルアップ、勝ってもまだ足りなければゲームオーバーになってしまう(*1)。 しかし、普通にプレイしていると規定点自体が低く、負けてもその戦いの点数自体は経験値に加算されるため(*2)(*3)簡単にクリアしてしまう事が多く、狙って延長戦に持ち込み、そのキャラを見るのはなかなか難しい。 上の階の経験値はそれまでの階の合計点の上に積み重ねられるが、上の階ほど(結果として)規定値の縛りが緩くなっている。敵数の少なくなる4階(4体)や5階(2体)はともかく、3連鎖ですら点の取りすぎになってしまう低階層の方が、よっぽど出現させるのが難儀なのである。 特に、アーケード版や初期の移植では階層クリア時にレベルアップボーナスも足されてしまうため、さらに難しくなっている。 1階の規定点15,000点は、ぷよぷよ通の唯一の失敗として挙げられることも多い。1階のデフォルトの敵キャラ数は8体もいるのだから(このせいか、移植版の一部では規定点が25,000点もしくは30,000点に引き上げられている)。 このため延長戦キャラは半ば「隠しレアキャラ」のような扱いとなってしまった。 上記に挙げた1階の延長戦キャラは通常プレーではまず会うことができなくなってしまったため、隠しボスとして最上階にも登場させることになったという当時のスタッフのインタビューがある。 後の移植版の一部では全敵キャラクターと戦える「通モード」を搭載し、そこではこれらの敵とも普通に戦えるようになっている。通モードは最高難易度の強さだが。 SFC版やPS版などの「練習モード(やさしいぷよぷよ)」では延長戦キャラの一部と戦うことができる。 この件であおりを一番受けたのがPCE版。PCE版は2人対戦時にキャラクターを選択できる(連鎖ボイスを変えられる)が、選択できるようになる条件が「通常のひとりでぷよぷよでそのキャラクターと対戦する(アレンジによる通モード風全員対戦では不可)」であるため、延長戦キャラを出現させることが非常に困難。 ただし救済措置として全キャラクターを出現させる隠しコマンドは存在する。 バグではあるが、PCE版では大連鎖等を行って次の階の規定点をまとめて超えるほど大量の得点を入手してしまうと、オーバーフローで次の階のNEXTの数値がおかしくなり絶対に規定点を満たせなくなるため、必ず延長戦を迎えることができる。 移植版で改善された問題点 「漫才デモ」の廃止 → 後の移植版で復活 AC版、MD版等では対戦開始前に敵キャラクターの紹介が表示されるが、前作にあった「漫才デモ」(キャラクター同士の会話デモ)が廃止されている。 元々は搭載される予定であり、アーケード版のロケテストでは漫才デモが搭載されていたが、納期の関係でキャラクターのアニメーションが間に合わず、製品版では動きを合わせる必要のないキャラクター紹介文に変更されてしまった。 初期に出荷された四人対戦台などでごく僅か漫才デモ入りの筐体の存在が確認されていた。 余談だが、AC版ではトリオ・ザ・バンシーの紹介の際に「こいつらのおかげで八部衆は11名になった」(*4)と表記されている。 後のSS版やSFC版など、一部機種への移植版では上記の没になった漫才デモがリメイクされて追加されている。 SS版・PS版では「豪華コンパイル社員」と銘打ち、漫才デモがテキストではなくフルボイスで、当時のコンパイル社員が声優を担当していた。社員が声を担当していたのは前作や『魔導物語』でも同様だったのだが、長い台詞での大量収録は今回が初である。ただし、敵キャラの声の演技はあくまで素人であるため、キャラによっては演技があっていなかったりすることもある。 PS版では声優交代の影響で、(社員担当の敵キャラも含め)全てのデモがSS版から録り直されており、後期移植のためか演技力や細かいアニメ演出はSS版の時よりも向上している。 SFC版では前作同様にテキスト表示による吹き出し形式になっているものの、随所で既存のキャラクターボイスを流用しており、さながらパートボイスのような形になっている。 PCE版では一周目はキャラ解説文だがキートン山田によるボイス付きで、さらに二周目以降に出現する隠しモードでは豪華声優陣による独自の漫才デモになっている。 本作でアルルのボイスを担当しているのは三石琴乃氏だが、三周目のあるキャラとの漫才デモで中の人ネタをかますシーンが存在する。 PS2版では全てボイスが新録されテキストの吹き出しも表示される形式。ボイス担当者はアルルも含め一新されており、当然ながらコンパイル社員ではないものの広島県を意識したのか、ご丁寧にも主に当時広島県で活動していた(ややマイナーな)声優・タレント・ナレーターが担当している。 エンディングが簡素で分かりづらい → 後の移植版で改善 前作でも「深い意味など全くないぷよぷよ地獄」というオチで終わったのだが、今作のアーケード版では台詞もなく塔の最上階がいきなりロケットのように発射されて爆発、アルルがパラシュートで脱出しサタンが落下する、というもの。漫才デモが無かったこともあり、経緯が前作以上に分かりづらい。 ただし、本作のストーリーは単に「アルルが謎の塔を登る」というだけのものであり、元々ほとんどあってないようなもののため、あまり気にされることはなかった。 後のSS版以降は漫才デモやエンディングのセリフ、エンディングムービーが追加され、「サタンがアルルとの星空のハネムーンを企んでおり、二人を乗せた塔がロケットのように発射されたが途中で爆発した」というオチが分かるようになった。 さらに、隠しボス・マスクドサタン(*5)の出現ヒントが提示されるようになり、マスクドサタンを倒した場合は彼の正体が分かる新規のエンディングへ分岐するようになった。 SS版・PS版におけるエンディングアニメムービーは、作画崩壊と言われる程、かなり独特なものであった。 SFC版ではムービーがなくドットキャラによるエンディングに置き換えられたが、こちらはイメージを壊さない出来だったため、逆に前述のムービーより好評という結果に。 GB版以降の携帯機版はさらにストーリーが変わり、サタンとの対戦後にアルルが塔から投げ出され、負けたショックでカーバンクル型のロケットがサタン一人を載せて発射し、月に激突するというものに変えられている。こちらも分かりづらかったのか、後にNGP版で追加メッセージが補完された。 ただし、アーケード版・メガドライブ版のエンディングは非常にテンポよく流れた後にプレイレコード表示へ移行するため、純粋にゲームとして見た場合は、長々としたスタッフロールのある後期移植よりも、演出が簡素なアーケード版の方が良いという意見もある。 『ALL ABOUT ぷよぷよ通』では、「長々としたスタッフロールを嫌い、敢えて簡素にしたがわかりづらくなった」という旨のインタビューがある。 総評 総じて問題点は少なく、最高傑作の評価に恥じない名作であるといえる。 2作目の時点でほぼシステムが完成されており、今作で搭載された新システムは後のシリーズにも引き継がれている。 機種ごとのルール、モード 今作は様々な機種に移植されていて、以下のような、機種によってあったりなかったりするシステムやルールがある。 乱入 アーケードや初期の移植では格闘ゲームよろしく「ひとりでぷよぷよ」中に「乱入」できる。 対戦して勝った方が「ひとりでぷよぷよ」のプレイを引き継ぐことになる。 対戦中に自分のスタートボタンを押すと、乱入受付の可否を切り替えることができる。 しかし乱入絡みのCPU戦のバグが存在したこともあってか、移植版ではこの機能が省かれているものも多い。 追加ルールとエディットルール アーケード版の時点で、対戦時に[通常ルール][かたぷよ][得点ぷよ]の3種類のルールから選択できた。 家庭用移植では対戦モードにルールが増えており、追加ルールは[2個消し]や[6個消し]など、ぷよぷよの概念そのものを覆しかねないような変則ルールまで設定できる。 エディットはぷよの消える数、おじゃまぷよ1個降らせるのに必要な点数、連鎖でかかるスコア=おじゃま倍率、おじゃまぷよの得点などいろいろなルールを細かく自分でカスタマイズして対戦できる。 れんしゅうモード/やさしいぷよぷよ 「ひとりでぷよぷよ」のやさしいモード。3~7人と順番に対戦する。 SS版やPS版では、このモード用に追加された新たな敵キャラもいる。 SFC版では敵が使い回しだが、代わりに新たな漫才デモが搭載されている。 PS版やSFCリミックス版、GB版等では「はじめて」「なれた」「そつぎょう」の3コースに分かれている。 通モード/ひとぷよアレンジ/かちぬきモード 「ひとりでぷよぷよ」と同様だが、ゲームランクが最高難易度に固定された状態で延長戦キャラを含む全員と順番に対戦していく、長く苦しい戦いをこなす総当たり戦モード。 非常に長丁場となるため、機種によっては途中セーブができたり、クリア後にキャラセレクトが可能になる。 対戦相手の出現順は機種によって違っていて、ラスボスに先述のマスクドサタンが出てくる機種もある。 みんなでぷよぷよ 最大4人(機種によってはCPUも入れられる)で同時対戦できるモード。 アーケード版では通信対戦専用の2台並んだ専用筐体が存在した(片方の台の状況は画面中央に小さく表示)。 ただし、これは「2台の基板を接続するための専用基板」がさらに必要という複雑な仕様になっており、この専用基板自体の出回りもほとんど無かったようで貴重な存在となっている。 セガにもデータが残っていなかったとのことで、各種復刻版でもアーケードの4人対戦台の移植を実現したものは未だ存在しない。 GG版では人間は最大2人までで、残りはCPUを交えた疑似4人対戦となる。 SFC版などでは4人分を1画面に並べて表示する形となっており、個々の画面はかなり小さくなるものの多人数での対戦で盛り上がれる。 とことんぷよぷよ 前作からある一人用エンドレスモードだが、今作では一部の機種にしか存在しない。 新要素として、一定時間毎にお邪魔ぷよが降ってくるようになった(設定で無しにもできる)。この場合、連鎖などで多くの得点を稼ぐと、お邪魔ぷよの自然発生をしばらく止める疑似対戦要素がある。 一部の機種では、連鎖のパターンを見ることができる「おてほん」モードが追加されているものもある。 なぞなぞぷよぷよ 条件通りにぷよを消す、いわゆる詰め将棋的な「なぞぷよ」を解くモード。Win/Mac版とPS2版のみ収録だが、それぞれシステムが異なる。 Win/Mac版では『Disc Station』に収録されていた後期なぞぷよと同様のルールで、会話デモ付きの対戦相手が繰り出す問題から好きなのを選びノルマ分クリアして次のエリアを目指すという形式。 PS2版はかつて発売されたGG版『なぞぷよ』『なぞぷよ2』の移植で、デモ等は一切無く連続してなぞぷよをひたすら解いていく形式。 余談 開発陣の一人はバラエティ番組『TVチャンピオン』の選手権チャンピオンであるらしい。 前作を使用した対戦があり、その時の腕前を買われた経緯がある。
https://w.atwiki.jp/puyo2que/pages/1118.html
「ぷよぷよテトリス (1作目)」パッケージ購入特典のプロモーションカードはカード能力解説/ver.ぷよテト系を参照してください。 ぷよぷよテトリスシリーズ ゼット アイ エス オー エックス ジェイ&エル ティ ぷよぷよテトリス2シリーズ マール スクエアス ティ&オー ぷよぷよテトリスコラボシリーズ アミティ ver.ぷよテト シグ ver.ぷよテト サタン ver.ぷよテト ぷよぷよテトリス2コラボシリーズ ルルー ver.ぷよテト2 アルル ver.ぷよテト2 ドラコ ver.ぷよテト2 ウィッチ ver.ぷよテト2 シェゾ ver.ぷよテト2 アミティ ver.ぷよテト2 シグ ver.ぷよテト2 ラフィーナ ver.ぷよテト2 クルーク ver.ぷよテト2 りんご ver.ぷよテト2 まぐろ ver.ぷよテト2 レムレス ver.ぷよテト2 りすくま ver.ぷよテト2 フェーリ ver.ぷよテト2 すけとうだら ver.ぷよテト2 アリィ ver.ぷよテト2 サタン ver.ぷよテト2 エコロ ver.ぷよテト2 カーバンクル ver.ぷよテト2 レア度 各自 カードタイプ 各自・単体 スキル能力 各自 Lスキル能力 各自 Bスキル能力 最終ダメージ値に+500、体力が500回復(サタン ver.ぷよテト) コスト量 各自 変身合成 ☆5→☆6:【☆6】ティのフライングディスク×5(ティ&オー) CV ゼット:綿貫 竜之介アイ:泰 勇気エス:堀江 由衣オー:冨永 みーなエックス:矢尾 一樹ジェイ&エル:美幸 キャスリーンティ:水原 薫マール:河 実里夏スクエアス:佐原 誠 概要 2017年4月3日に開催されたぷよテトコラボガチャ第1弾と2017年4月17日に開催されたぷよテトコラボガチャ第2弾で登場した。 2017年11月24日に、☆7が実装されたが、☆6のイラストと同様だった。 アミティ・シグ・サタンのみ☆6止まりだが、直近にガチャから登場したコラボキャラと同様、☆6のスキルとリーダースキルが上方調整された。 2020年12月10日に、ぷよテト2コラボキャラが登場した。ティ&オーはぷよテト2発売記念 テト号クルー見つけ隊の報酬として登場した。また、ぷよぷよテトリスシリーズのスキル、リーダースキルが上方調整され、☆7のイラストがぷよぷよテトリス2のものに変更され、ボイスも実装された。 アミティ ver.ぷよテト2は、ぷよぷよテトリス2パッケージ版の初回購入特典として登場した。 リデルは、「ぷよぷよテトリス」にも「ぷよぷよテトリス2」にも登場しておらず、ぷよテト2のコラボ終了後に、本家のアップデートで追加されたため、本コラボには登場しない。 + 変更前の☆7イラスト 変更前の☆7イラスト ゼット アイ エス オー エックス ジェイ&エル ティ ステータス ぷよぷよテトリスシリーズ キャラクター レアリティ カードタイプ コスト たいりょく こうげき かいふく ゼット ☆4~7 バランス 12,18,26,38 5277 2450 980 アイ 5224 2426 1000 エス 5329 2401 989 オー 5277 2401 1000 エックス こうげき 14,20,30,42 5186 3228 252 ジェイ&エル バランス 12,18,26,38 5224 2450 989 ティ こうげき 14,20,30,42 5134 3294 242 ぷよぷよテトリス2シリーズ キャラクター レアリティ カードタイプ コスト たいりょく こうげき かいふく マール ☆6~7 バランス 48,60 6364 3307 959 スクエアス たいりょく 8908 3037 323 ティ&オー ☆5~7 18,38,52 8194 2430 283 ぷよぷよテトリスコラボシリーズ キャラクター レアリティ カードタイプ コスト たいりょく こうげき かいふく アミティ ver.ぷよテト ☆4~6 こうげき 14,20,28 シグ ver.ぷよテト サタン ver.ぷよテト ☆4~6 バランス 3712 1697 744 ぷよぷよテトリス2コラボシリーズ キャラクター レアリティ カードタイプ コスト たいりょく こうげき かいふく ルルー ver.ぷよテト2 ☆5~7 こうげき 20,28,40 5442 3280 343 アルル ver.ぷよテト2 5392 3250 349 ドラコ ver.ぷよテト2 5467 3236 346 ウィッチ ver.ぷよテト2 5442 3236 349 シェゾ ver.ぷよテト2 5392 3280 346 アミティ ver.ぷよテト2 ☆6~7 28,40 5369 3376 245 シグ ver.ぷよテト2 ☆5~7 20,28,40 5317 3361 257 ラフィーナ ver.ぷよテト2 5367 3347 257 クルーク ver.ぷよテト2 5317 3376 251 りんご ver.ぷよテト2 バランス 5580 2755 986 まぐろ ver.ぷよテト2 5556 2745 1005 レムレス ver.ぷよテト2 5600 2735 996 りすくま ver.ぷよテト2 5580 2735 1005 フェーリ ver.ぷよテト2 5556 2755 996 すけとうだら ver.ぷよテト2 5671 2683 1080 アリィ ver.ぷよテト2 たいりょく 8537 2411 358 サタン ver.ぷよテト2 バランス 5623 2789 968 エコロ ver.ぷよテト2 5578 2789 978 カーバンクル ver.ぷよテト2 たいりょく 8703 2302 423 スキル ぷよぷよテトリスシリーズ ゼット アイ エス オー ジェイ&エル レアリティ スキル 発動ぷよ数 ☆4 2段の色ぷよとハートBOXを自属性ぷよにする 40 ☆5 3段の色ぷよとハートBOXを自属性ぷよにする ☆6 4段の色ぷよとハートBOXを自属性ぷよにする ☆7 20 フィールドの上半分を自属性ぷよに変える。 2020年12月10日より、発動ぷよ数が35→20に減少した。 上方修正後も発動数が軽減されるのみで、スキルの挙動は変化しない。 初代ぷよシリーズのように、フィールド上のぷよを自属性ぷよに変換するスキル。☆6以上でも上4段のみなので決して強力なスキルではないが、☆7で発動数が20個まで減少した。 この個数は、戦乙女アルルや春風どれみのスキルよりさらに出が早く、盤面変換スキルとしては最速クラスの驚異的な速さとなっている。 速さの代償にスキルの効果自体は☆6から全く変化がなく、プリズムボールに変換されず、サタン&カーバンクルのように攻撃力も上がらない。 とにかく早いスキルということもあり効果そのものは控えめだが、攻撃スキルとして使うよりはむしろ蒸気と暗闇の塔の「主属性は1色で挑戦」などの妨害対策に忍ばせる運用が最適。 エックス ティ レアリティ スキル 発動ぷよ数 ☆4 1ターンの間、このカードの通常攻撃を「こうげき」×2の3連続攻撃にする 40 ☆5 2ターンの間、このカードの通常攻撃を「こうげき」×2の3連続攻撃にする ☆6 3ターンの間、このカードの通常攻撃を「こうげき」×2の3連続攻撃にする ☆7 3ターンの間、このカードの通常攻撃を「こうげき」×2の7連続攻撃にする 登場当初は、☆7で4連続攻撃だったが、2020年12月10日に、7連続攻撃に修正された(☆4~☆6は変化なし)。 ☆4~6は、聖獣拳士と同一。 ☆7も聖獣拳士と同様だったが、上方調整により聖獣拳士の通常スキルととっくんスキルのいいとこ取りをした強化スキルになった。 同様のスキルを持つ比較相手として、エックスの場合は棒術のラフィーナ、ティの場合はジーニアスナイトクルークが比較対象になる。 副属性の有無により単純な比較は難しいものの、攻撃力は多少劣り倍率もわずかに低い(ラフィーナ、クルークともに☆7で実質15倍、こちらは☆7で実質14倍。手数の面でもエックスはラフィーナより少ない下位互換なのに対し、クルークは主属性と副属性両方で攻撃しないとティの方が手数が多くなり一概に下位互換にはならない。一分一秒を争う環境ではラフィーナのモーションの長さを嫌ってエックスが採用されることはある他、ラフィーナとは対応するコンビネーションも異なる)。 とはいえ、ワイルドさん(30)が使用できるキャラでここまでの強さのカードを持つものは珍しく、☆7にして損をすることは、基本的にないと言っていい。 ぷよぷよテトリス2シリーズ マール レアリティ スキル 発動ぷよ数 ☆6 2ターンの間、味方全体の攻撃力をフィールド上の色ぷよ、おじゃまぷよ、プリズムボールの数×0.08倍(最大3.84倍)にし、5ターンの間、フィールド上のハートBOX、かたぷよの数×2%ダメージを軽減する「バリア」を付与する 40 ☆7 2ターンの間、味方全体の攻撃力をフィールド上の色ぷよ、おじゃまぷよ、プリズムボールの数×0.1倍(最大4.8倍)にし、5ターンの間、フィールド上のハートBOX、かたぷよの数×2%ダメージを軽減する「バリア」を付与する エンハンス効果は「スキル発動時の盤面」を参照して計算され、攻撃力は発動後に変動することはない。 くろいシグのスキルと異なり、「基本となる1倍」は、計算式には含まれない。 そうなると、計算された攻撃力倍率が1倍以下になる可能性もあるが、その場合は攻撃力が変化せずに、バリアのみ付与される。 スキルに記載されたエンハンスの最大倍率はフィールドの48個がすべて通常の色ぷよだった場合の理論値として、☆6では3.84倍、☆7では4.8倍と記載されている。 このカードが登場した当時は、これを超える倍率が得られることはなかったが、2021年2月になって、ダメージ計算やスキル発動時において色ぷよ2個分としてカウントされる「プラス状態」の色ぷよが登場した結果、フィールド上にプラスぷよがある場合に限り、表記上の最大倍率を超えてしまう挙動が確認されている。 非現実的ではあるが、仮に盤面が全部プラスぷよになった状態だと☆7で9.6倍、☆6でも7.68倍というとんでもない倍率になる。 倍率のみでいうと、スカイパレードのヴィオラや木之本桜に似た隣接エンハンス、 ミクダヨーやアンドロメダリデルに似た本人のみ発生するエンハンスが匹敵するか上回るが、本カードは属性やタイプを問わず、味方全体にかかるエンハンスであり、その中ではぶっちぎりの倍率になっている。 とはいえ、これはあくまでも理論値であり、盤面すべてをプラスぷよで埋め尽くすのは実戦では事実上不可能なのだが、☆7で6倍程度の倍率なら特殊な戦略なしに十分狙える範囲にある。 特に、ターン経過だけでプラスぷよを生成するリーダースキルを持つ異邦の童話グレイスや戦乙女アコール先生やドラえもん、条件付きだがプラスぷよを生成するリーダースキルを持つしろいマールやレムと組むと、より高倍率を狙いやすい。 すなわち、しろいマールのリーダースキルと相性の良いスキルを持っている。 プラスぷよを生成するキャラ持っていたりサポーターにできてプラスぷよを生成できる環境下にあるならエンハンス要員の筆頭候補になれる。 実装当時はプラス状態変換キャラはフルパワーのみで属性も違ったが、現在ではプラス状態変換ができるキャラ数も増えている。 この挙動はバグではないようで、スキル説明文を含めて特に修正はされていない。 説明文はともかく、効果そのものを修正すると下方調整となってしまうので可能性は低いか。 バリアの効果は「ダメージを受ける時の盤面」を参照して計算されるため、軽減率は発動後でも変動する。 スキル使用時にハートBOXやかたぷよがない状態でも、ダメージを受けた時点でそれらがあれば軽減される。 おじゃまぷよ砲を受ける場合は、リセットされた後の盤面で軽減率が決まるため、かたぷよやハートBOXをわざと残しておいても意味がないので注意。 無属性攻撃や毒にも有効なほか、「とっくんボード」や潮騒の騎士などが持つ属性盾との重ねがけも可能。 盤面依存スキルとしては珍しく、チャーミードラコなどのようなフィールドリセットなどの追加効果がない点に注意。 スクエアス レアリティ スキル 発動ぷよ数 ☆6 このスキル発動中、味方全体の攻撃力を2倍にし、フィールド上の色ぷよとハートBOXをすべてむらさきぷよに変えるその後フィールド上の色ぷよをランダムで2個チャンスぷよに変える 40 ☆7 このスキル発動中、味方全体の攻撃力を2.8倍にし、フィールド上の色ぷよとハートBOXをすべてむらさきぷよに変えるその後フィールド上の色ぷよをランダムで4個チャンスぷよに変える サタン カーバンクルに似たスキルだが、こちらは紫一色変換であり、赤ぷよは生成されない。 赤属性非対応版の下位互換にも見えるが、プリズムボールの巻き込みやすさはこちらが上位であるほか、属性も異なるため、さほど気にするほどではない。 むしろ、オボロやセーラーサターンの強化版スキルとも言える。 全消しすると、リーダースキルでプリズムボールが生成されることもあり、ラフィソルに劣らずかがみのラフィソルとの相性は抜群。 ティ&オー レアリティ スキル 発動ぷよ数 ☆5 1ターンの間、味方全体をどの色の連鎖でも攻撃するようにする(通常攻撃のみ) 50 ☆6 45 ☆7 40 ハッピーダイナーのローゼマと同様のスキル。 全体ワイルド化は、ぷよ消し数45個のスキルが多いので、効果時間が1ターンとはいえ40個で発動できるのは報酬カードとしては非常に価値が高い。 同種のカードを持っていなければ非常に、非常に有用。紫属性のワイルド化スキルにはかわったエコロがいるが、コンビネーションが組みづらいのが難点であった。 こちらはボーイズを持っているうえ、イベントのみで☆7にできるので、かわったエコロ未所持や☆6のままであれば、どんどん活用していける。 ぷよぷよテトリスコラボシリーズ アミティ ver.ぷよテト シグ ver.ぷよテト 相手全体にこのカードの「こうげき」×nの属性攻撃 ☆6は、「こうげき」×7の属性攻撃。 魔導学校の上位互換。 いずれもぷよテト2の本人がさらに上位互換となっている。サタンと違い攻撃力、スキル倍率、ぷよ消し数のどれをとっても勝る部分が一切なく、現在ではコレクターカードの域を出ないものとなってしまっている。 サタン ver.ぷよテト ランダム対象に「こうげき」×mのn連続属性攻撃 ☆6は、「こうげき」×4の6連続属性攻撃。 ボス!?の上位互換。 ただし、後述のぷよテト2の本人がほぼそのまま上位互換になっている(一応こちらの方が攻撃回数は1発多いが、そもそもの基本倍率が低すぎるせいでその1発が決定打となる場面がないと言って差し支えない)ため、ほぼ使われないだろう。 ぷよぷよテトリス2コラボシリーズ ルルー ver.ぷよテト2 アルル ver.ぷよテト2 ドラコ ver.ぷよテト2 ウィッチ ver.ぷよテト2 シェゾ ver.ぷよテト2 フィールド上の色ぷよ、ハートBOXをランダムでn個プリズムボールに変え、 色ぷよをすべて自属性ぷよに変える ☆5で、4個プリズムボールに変換 ☆6で、5個プリズムボールに変換 ☆7で、6個プリズムボールに変換 ぷよ消し数は、40個。 ☆7で全消しすると、同属性には32.2倍、他属性には18倍の攻撃が発生する。 アミティ ver.ぷよテト2 シグ ver.ぷよテト2 ラフィーナ ver.ぷよテト2 クルーク ver.ぷよテト2 相手全体にこのカードの「こうげき」×nの属性攻撃 ☆5で、「こうげき」×20の属性攻撃 ☆6で、「こうげき」×25の属性攻撃 ☆7で、「こうげき」×30の属性攻撃 発動ぷよ数は、☆5~6は30個、☆7は25個。 りんご ver.ぷよテト2 まぐろ ver.ぷよテト2 レムレス ver.ぷよテト2 りすくま ver.ぷよテト2 フェーリ ver.ぷよテト2 mターンの間、自属性カードの攻撃力をn倍にする ☆5で、1ターンの間、攻撃力を2.5倍 ☆6で、1ターンの間、攻撃力を3.2倍 ☆7で、2ターンの間、攻撃力を3.5倍 発動ぷよ数は、40個。 すけとうだら ver.ぷよテト2 フィールド上のあかぷよをn個チャンスぷよに変える ☆5で、チャンスぷよ3個変換 ☆6で、チャンスぷよ4個変換 ☆7で、チャンスぷよ5個変換 発動ぷよ数は、☆5~6は30個、☆7は25個。 本家すけとうだらと同様のスキル。 登場当時は、ぷよ消し数が本家より減少した上位互換だったが、 2022年8月16日に、本家☆7のスキルが上方調整された結果、☆7同士ではぷよ消し数の上下関係が逆転してしまった。 アリィ ver.ぷよテト2 フィールド上のきいろぷよをm個ハートBOXに、 むらさきぷよをn個プリズムボールに変える ☆5で、4個ハートBOX、4個プリズムボール変換 ☆6で、5個ハートBOX、5個プリズムボール変換 ☆7で、6個ハートBOX、6個プリズムボール変換 発動ぷよ数は、☆5~6は30個、☆7は25個。 本家アリィ(ぷよクロ版ではない)をベースとしたスキルとなっている。 のちに本家アリィにも☆7が実装され、そちらはハートBOX5個、プリズムボール6個、発動20個というスキルのため、ほぼ下位互換になった。 サタン ver.ぷよテト2 エコロ ver.ぷよテト2 ランダム対象にこのカードの「こうげき」×nの5連続属性攻撃 ☆5で、「こうげき」×20の5連続属性攻撃 ☆6で、「こうげき」×25の5連続属性攻撃 ☆7で、「こうげき」×30の5連続属性攻撃 発動ぷよ数は、☆5~6で40個、☆7は35個。 カーバンクル ver.ぷよテト2 相手単体にこのカードの「こうげき」×mの属性攻撃を与え、 nターンの間、「封印」状態にする ☆5で、「こうげき」×5の属性攻撃、2ターン「封印」 ☆6で、「こうげき」×10の属性攻撃、2ターン「封印」 ☆7で、「こうげき」×15の属性攻撃、3ターン「封印」 発動ぷよ数は、40個。 ぷよテト2コラボのぷよぷよキャラのスキルはだいたい本家☆7の上位互換だが、本カードは本家が当時☆6止まりのためにそれを基準に調整されているうえ、上位互換になっていない。 本家と違い属性攻撃が追加されたかわりに、対象が単体に変わっていうえ、☆5~6ではターン数が少なくなっている。 属性攻撃は威力が低いため実質的に無意味で、むしろ怒りや反射、「かばう」、カウンターに弱くなっておりデメリットとなっている。 さらに、本家は半年後ぐらいに☆7が実装されて大幅強化されて発動数まで5個減り、被ダメージアップまでついて、 ぷよP交換所で何体でも手に入るようになっていることにより、こちらは優位な点がなくなり、完全なる劣化版となってしまっている。 本家のスキル上げ目的としても存在意義が薄らいでしまっており、後述のように本家とのCVの違いを楽しむ記念カードのようなものとなってしまった。 次回のコラボ開催時に何かしらの修正がかかることに期待したいところである。 リーダースキル ぷよぷよテトリスシリーズ ゼット アイ エス オー ジェイ&エル 自属性の全能力値をn倍にする ☆6で1.7倍、☆7で2.8倍。 2020年12月10日以前は、☆7では2.2倍だった。 自属性限定だが、初代ぷよシリーズの上位互換になっている。 エックス ティ 自属性カードの攻撃力をM倍、体力をN倍にし、 3連鎖以上で自属性カードの攻撃力をさらにL倍にする ☆6では、攻撃力2.4倍、体力1.5倍、3連鎖以上で攻撃力がさらに1.2倍(合計で2.88倍)。 ☆7では、攻撃力・体力ともに3倍、3連鎖以上で攻撃力がさらに1.4倍(合計で4.2倍)。 2020年12月10日以前は、☆7では、攻撃力を2.4倍、体力を2.5倍にし、3連鎖で攻撃力がさらに1.4倍 (合計で3.36倍)だった。 基本は単色用になったレガムント・おおきいポポイに近い。 3連鎖の条件はあるが、通常攻撃・スキル攻撃等、攻撃種類に限定されないのも強み。 ☆7ではさらに強力な攻撃になるうえ、体力倍率も十分なものになる。 ぷよぷよテトリス2シリーズ マール レアリティ スキル ☆6 味方全体の攻撃力を3.5倍、体力を3.2倍にし、9個以上の同時消しでネクストぷよをランダムで1個チャンスぷよに変える ☆7 味方全体の攻撃力を4.5倍、体力を3.5倍、回復力を1.5倍にし、9個以上の同時消しでネクストぷよをランダムで2個チャンスぷよに変える きらぼしのレムレスと同様。 スクエアス レアリティ スキル ☆6 味方全体の攻撃力を3.8倍、体力を3.2倍にし、全消しをした場合、フィールド上の色ぷよをランダムで3個プリズムボールに変える ☆7 味方全体の攻撃力を4.8倍、体力を3.5倍にし、全消しをした場合、フィールド上の色ぷよをランダムで4個プリズムボールに変える 主属性は異なるが、あかつきのドラウド3世を全体対象にし、攻撃力倍率・体力倍率・プリズムボール生成数を強化したもの。 属性が赤と紫の組み合わせのカードのみドラウドのリーダースキルのほうが攻撃力が上回るが、その他のカードは攻撃力4倍にとどまるため、総合的にはこちらがほぼ全面において上位互換といって差し支えないだろう。 ちなみに、本カードもあかつきのドラウド3世の攻撃力アップ条件を満たしている。 ティ&オー レアリティ スキル ☆5 味方全体の攻撃力を2倍、体力を1.5倍にし、さらに一度に消せるぷよ数を1個増やす ☆6 味方全体の攻撃力を2.5倍、体力を2倍にし、さらに一度に消せるぷよ数を1個増やす ☆7 味方全体の攻撃力を3倍、体力を2.5倍にし、さらに一度に消せるぷよ数を2個増やす 全体対象の攻撃体力アップとなぞり消し増のセットで非常に使いやすいが、さすがに倍率は昨今の報酬カードとしてもやや控えめで、体力2.5倍では高難度クエストには連れて行きがたい。 なぞり消し増加は便利なので、高難度ではないクエストでは常用できるが、本カードの本領はスキルのほうにあるといえるだろう。 ぷよぷよテトリスコラボシリーズ アミティ ver.ぷよテト シグ ver.ぷよテト 味方全体の自属性の攻撃力をn倍にする ☆6では2.4倍。魔導学校の上位互換。 サタン ver.ぷよテト 体力MAXの自属性カードの攻撃力をn倍にする ☆6では3.6倍。ボス!?の上位互換。 ぷよぷよテトリス2コラボシリーズ ルルー ver.ぷよテト2 アルル ver.ぷよテト2 ドラコ ver.ぷよテト2 ウィッチ ver.ぷよテト2 シェゾ ver.ぷよテト2 アミティ ver.ぷよテト2 シグ ver.ぷよテト2 ラフィーナ ver.ぷよテト2 クルーク ver.ぷよテト2 りんご ver.ぷよテト2 まぐろ ver.ぷよテト2 レムレス ver.ぷよテト2 りすくま ver.ぷよテト2 フェーリ ver.ぷよテト2 すけとうだら ver.ぷよテト2 アリィ ver.ぷよテト2 サタン ver.ぷよテト2 エコロ ver.ぷよテト2 カーバンクル ver.ぷよテト2 味方全体の攻撃力と体力を3.0(2.5, 2)倍にする。 ※()内は☆6, ☆5時の数値。 元のキャラクターの強化版となっているスキルとはうって変わって、こちらは全キャラクター共通。 追加効果は何もなく、回復アップや追撃などの各キャラクターの個性は失っていて面白みはあまりないが、 全体対象かつ倍率もひとまず及第点なので、何も考えずに使えるのはそれはそれで悪くないものである。 ただし、カーバンクルは本コラボ後の2021年4月に実装された本家の☆7が「味方全体の全能力値を3倍にする」効果であり、☆7同士では本家の劣化版となっている。 アリィも本コラボ後の2021年9月に実装された本家の☆7が「味方全体の攻撃力と体力を3.5倍にし、毎ターン味方全体にこのカードの「かいふく」×2の回復」効果であるため、やはり☆7同士では本家の劣化版となる。 コンビネーション 下記参照。 デッキ考察 評価 余談 ぷよぷよテトリスシリーズは、テトリスとのコラボ作品であり、セガとテトリス・ホールディングスが共同で版権を保有している。 また、テトリスのキャラクター(ティ、ゼット、アイ、エス、オー、ジェイ&エル)は、テトリス・ホールディングスが版権を保有していることが過去にインタビューで明かされている(参考)。 なお、おしらせでのキャラクター画像の版権表記には「©SEGA」と共に「Tetris ® © 1985~2017 Tetris Holding.」もしくは「Tetris ® © 1985~2020 Tetris Holding.」が併記されている(参考1、参考2、参考3、参考4)。これは、テトリス側のキャラクターだけでなく、ぷよぷよ側のキャラクターも(テトリスをモチーフにした衣装を着用しているわけではないにもかかわらず)同様であるが、これは、ぷよテトシリーズから画像を流用しているためである。 こうした経緯から、ぷよテトシリーズのオリジナルキャラクターはぷよぷよシリーズ出身でありながら他作品コラボ枠と同じ扱いになっており、テトリス関連コラボ以外での復刻が絶望視されていた。 しかし、2022年2月4日に、しろいマールが「ぷよの日記念 フルパワーガチャ」で追加され、おしらせでのキャラクター画像の版権表記も「©SEGA」のみになっている(参考1、参考2)。 以上から、先述のインタビューで触れられていなかったエックス、マール、スクエアスのうち、少なくともマールは、セガが単独で版権を保有していると思われる。 ちなみに、過去にも『ぷよぷよ アートワークコレクション』でマールとスクエアスが「ぷよぷよキャラクター資料」として公開されていたこともあった。このことからスクエアスもセガ単独版権の可能性が高い。 9周年イラストではしろいマールとスクエアスが描かれているほか、2022年6月に開催されたセガコラボイベントでは、マール・スクエアス・しろいマールが再登場しており、おそらく、マールとスクエアスは、セガが単独で保有していると思われる。 各カード詳細 ぷよぷよテトリスシリーズ ゼット コンビネーションは、「ヘビー級」「ナゾ多き」。 世話好きなテト号のハウスキーパー。 アイ コンビネーションは、「どうぶつ」「ボーイズ」「めがね」。 テト号の優秀なエンジニア。 エス コンビネーションは、「ガールズ」「ヒロイン」。 毒舌家で、ワガママなテト号の航海士。 オー コンビネーションは、「ふんいきトーク」「ナゾ多き」。 ティの相棒で、テト号の報告役。 エックス コンビネーションは、「ボーイズ」「ボス!?」「ナゾ多き」。 エスの父親で、先代のテトリス王者。 ジェイ&エル コンビネーションは、「ボーイズ」「ガールズ」。 いたずら好きな、テト号の乗組員の双子。左側がエルで、右側がジェイ。 「ボーイズ」と「ガールズ」が両方乗るのはユウちゃん レイくん以来の2枚目。 余談だが、「ぷよぷよテトリス」では性別に関する話題がなかったため、性別は不明だった。 ティ コンビネーションは、「ボーイズ」。 テト号の艦長で、若きテトリス王者。 ぷよぷよテトリス2シリーズ マール コンビネーションは、「ガールズ」「ナゾ多き」。 「時空のバグ」と呼ばれる謎の存在だが、本来は「時空の意志」と呼ばれる神に近い存在で、スクエアスから記憶と心を奪われた上に洗脳され、彼に従っていたため「時空のバグ」の姿に変化した。 スクエアス コンビネーションは、「ボーイズ」「ナゾ多き」「ボス!?」。 勝負の「正しさ」を司っているが、「正しい」に強く執着する神に近い存在で、マールに異常に執着し、自分の思い通りにならないと、ブチギレる性格を持つ。 「楽しい」という「正しくない」感情を抱き、テトリスの世界にいた、りんごやティたちの存在を抹消すべく、マールを洗脳し、従わせていた。 実は、本当の姿はマールに創られた存在(弟)で、まだ心が幼いため、自身の幼稚さで上記の行為を引き起こした。 フェス級キャラでは初めて、たいりょくタイプのフェス級キャラとして登場した(ほとんどのフェス級キャラは、こうげきタイプやバランスタイプに該当していた)。 ティ&オー コンビネーションは、「ボーイズ」「ふんいきトーク」「ナゾ多き」。 両方のコンビネーションが合わさっている。 アルル&カーバンクルなどと同様、本家のティやオーとはそれぞれ別キャラ扱いになっている。 ぷよぷよテトリスコラボシリーズ アミティ ver.ぷよテト コンビネーションは、魔導学校シリーズと同様。 シグ ver.ぷよテト コンビネーションは、魔導学校シリーズと同様。 サタン ver.ぷよテト コンビネーションは、ボス!?シリーズと同様。 ぷよぷよテトリス2コラボシリーズ ルルー ver.ぷよテト2 アルル ver.ぷよテト2 ドラコ ver.ぷよテト2 ウィッチ ver.ぷよテト2 シェゾ ver.ぷよテト2 上記5人は、初代ぷよシリーズと同様。 アミティ ver.ぷよテト2 「ぷよぷよテトリス2」パッケージ版の初回購入特典で、ガチャからは出現しない。 その関係で、☆5カードも実装されていないが、性能はコラボガチャから出現する魔導学校シリーズのキャラと同様。 シグ ver.ぷよテト2 ラフィーナ ver.ぷよテト2 クルーク ver.ぷよテト2 上記4人は、魔導学校シリーズと同様。 りんご ver.ぷよテト2 まぐろ ver.ぷよテト2 レムレス ver.ぷよテト2 りすくま ver.ぷよテト2 フェーリ ver.ぷよテト2 上記5人は、すずらん+αシリーズと同様。 すけとうだら ver.ぷよテト2 コンビネーションは、「スイマー」。 アリィ ver.ぷよテト2 コンビネーションは、「ヒロイン」「ガールズ」。 サタン ver.ぷよテト2 コンビネーションは、「ボス!?」「ボーイズ」「初代メンバー」「つの」「はばたき」。 エコロ ver.ぷよテト2 コンビネーションは、「すずらん」「ボス!?」「ナゾ多き」「トラベラー」。 カーバンクル ver.ぷよテト2 コンビネーションは、「ボス!?」「初代メンバー」「ふんいきトーク」。 カーバンクルの声を担当していた仲西環が逝去された関係で、CVが金田朋子に変更されている。 本カード以降に実装されるカーバンクルのカードすべてにこのボイスを実装されることが公式から発表された。 連鎖ボイスやダメージ台詞などは全て新録。 ただし、既に実装されていた本家や派生カードのボイスは差し替える予定がないため、当面の間は、新旧のボイスが混在することになると思われる。本カードより後に☆7が解放された本家の☆7も、セリフボイス以外は旧ボイスがあてられている。
https://w.atwiki.jp/doragoso/pages/460.html
基本形 とりあえずこれから練習しよう。 階段+斉藤 GTRから派生出来る形を考えてみた デアリス(3列連鎖尾)( 参考サイト ) 理論は分かるけどいざ見てみるとイミフ。 ペルシャ3列連鎖尾 デアリス参考にがんばってみた。 同時消し すっごい消えるよ 鶴亀+甲虫連鎖 鶴亀どうなってるのかすげえわかりにくい。 変形ペルシャ 通常のペルシャが難しいので・・・ 名前 コメント 参考サイト tom109 壱大整域 現状把握!ぷよぷよ2ちゃんねる
https://w.atwiki.jp/puyopuyodictionary/pages/44.html
ぷよぷよ7のED。モデル曲でもある。 テーマは不明。 とにかくぷよぷよ。ぷよぷよぷよぷよ・・ってどこまで続ける気ですか。 この曲、何気にEDに合わない。他のアニソンなどを使ったりそれ以外の曲を作ったりという選択肢は無かったのだろうか。 この曲の特性上、いつか「ぷ」・「よ」を言ってしまう速くなるぷよぷよの歌でネタにされるかもしれない。 「ぷよ」と言ってしまうと速くなるというのはあるが。 キーボードクラッシャーに歌わせるという動画も存在。どうやら度々ネタにされるようだ。
https://w.atwiki.jp/puyopuyo_tetris/pages/115.html
いろいろ楽しいぷよぷよテトリスのページ サイト一覧 ぷよぷよテトリスの楽しい所教えて! サイトの説明 このサイトは楽しい所についての質問が あります ぷよテト掲示板 サイトの説明 このサイトは掲示板のサイトだから、 悪い言葉、個人情報は書かないで! ぷよぷよテトリスの言葉がどっかに行っちゃった! サイトの説明 このサイトはおもしろサイトだよ 言葉を見つけてね! ぷよテトについての質問 サイトの説明 このサイトは質問が書かれているよ 質問に答えてね!
https://w.atwiki.jp/zensensyu/pages/616.html
ぷよぷよ 199 名前:水先案名無い人 :05/03/02 13 03 42 ID HqcpvmGn0 全選手入場!! ぷよ殺しは生きていた!! 更なる連鎖を積みばよえ~んが甦った!!! 魔導師のタマゴ!! アルル・ナジャだァ――――!!! 厚化粧はすでに我々が完成している!! インキュバスだァ――――!!! 出会いしだい友だちになりたがってやる!! うろこさかなびと代表 セリリだァッ!!! 落とし穴の掘り合いなら我々の歴史がものを言う!! アーチャーのアーちゃん!!! 真の広島弁を知らしめたい!! コドモゴラゴンだァ!!! ぷよぷよはやさしい制覇だがコスプレなら全階級オレのものだ!! 紙袋の妻子持ち ちょっぷんだ!!! 熱中症対策は完璧だ!! ハニービー!!!! 全フロアの清掃ノウハウは私の中にある!! お掃除の神様が来たッ キキーモラ!!! ダンスなら絶対に敗けん!! 魚類のケンカ見せたる 特攻隊長 すけとうだらだ!!! 関西弁(ただしエセ関西弁)ならこいつが怖い!! さそりまんだ!!! 墓場から奇声のアンデッドが上陸だ!! トリオ・ザ・バンシー!!! ルールの無いぷよぷよがしたいから隠れキャラ(ばればれ)になったのだ!! プロのぷよぷよを見せてやる!!マスク・ド・サタン!!! めい土の土産にぷよぷよとはよく言ったもの!! 達人のお茶が今 実戦で沸騰する!! スケルトンTだ―――!!! 美少女コンテスト優勝こそが地上最強の代名詞だ!! まさかこの女がきてくれるとはッッ ドラコケンタウロス!!! 闘いたいからここまできたッ キャリア一切不明!!!! 設定がよくわからんピット(ケンカ)ぷよらー ドッペルゲンガーアルルだ!!! オレたちはゲテモノ最臭ではない全キャラで最臭なのだ!! 御存知くさった死体 ゾンビ!!! ぷよぷよの本場は今やナス畑にある!! オレを驚かせる奴はいないのか!! ナスグレイブだ!!! ちいさァァァァァいッ説明不要!! 2mm(推定) ここにいる!!! のみだ!!! 連鎖は実戦で使えてナンボのモン!!! カレーアレルギー!! 両生類からのほほの登場だ!!! アルルはオレのもの 邪魔するやつは思いきり積み思いきり連鎖するだけ!! 魔界統一王者 サタンさま 自分を試しにぷよぷよへきたッ!! デカ足チャンプ スキヤポテス!!! 逆ギレに更なる磨きをかけ ぞう大魔王が帰ってきたァ!!! 今の自分にプライドはないッッ!! ルルーのしもべミノタウロス!!! ミイラ四千年の拳技が今ベールを脱ぐ!! マミーだ!!! シェアル厨の前でならオレはいつでも全盛期だ!! 燃えるヘンタイ シェゾ・ウィグィィ 本名で登場だ!!! 勇者の仕事はどーしたッ 闘士の炎 未だ消えずッ!! 縮むも伸びるも思いのまま!! ラグナス・ビシャシだ!!! 特に理由はないッ お嬢様が強いのは当たりまえ!! 実家にはないしょだ!!! 鉄拳開山! ルルーがきてくれた―――!!! ぷよまん堂本舗で磨いた実戦商売!! 魔物商人のデンジャラス・ライオン もももだ!!! ぷよぷよだったらこの人を外せない!! 超A級魔導生物 カーバンクルだ!!! 超一流魔法使いの超一流の薬剤実験だ!! 生で拝んでオドロキやがれッ ドリフの落とし子!! ウィッチ!!! ふえのれんしゅうはこの男が完成させた!! クソガキの切り札!! パノッティだ!!! 若き歌姫が帰ってきたッ どこへ行っていたンだッ チャンピオンッッ 俺達は君を待っていたッッッハーピーちゃんの登場だ――――――――ッ 加えて負傷者発生に備え超豪華なリザーバーを4名御用意致しました! スキュラ!! サムライモール!! ドラゴン! ……ッッ どーやらもう一名は到着が遅れている様ですが、到着次第ッ皆様にご紹介致しますッッ ※シェゾ×アルルのカップリング、いわゆるシェアルは今でも根強い人気がある ※※ハーピーは一部のオタに異常に人気がある 関連レス 203 名前:水先案名無い人 :05/03/02 13 59 20 ID 6dUN6hhg0 (´・ω・`)知らんがな 205 名前:水先案名無い人 :05/03/02 15 14 04 ID QkuC+F5K0 202 シェアルって人気あったんだ………俺だけかと。 いやでも、やっぱ「お前(の魔力)が欲しい!」はインパクトあったしな~ コメント 名前
https://w.atwiki.jp/20thpuyo-masters/
20thぷよぷよマスターズ大会へようこそ! ※20thスレ民の方はマスターズwiki完成の為に新ページの作成や、編集、更新などを積極的にお願いします。 ☆第4回大会(対戦会)は無事に終わりました。多くのご参加ありがとうございました。(大会結果まとめ)ページまで (第5回は7月27日予定です。) ☆DS/Wii大会の募集を試験的に始めました。参加希望の方は(大会参加申請)ページまで マスターズ大会とは? ぷよぷよ!!20th anniversary 総合スレで定期的なトーナメント大会を開いて欲しいとの声を受けて始まった企画です。 参加資格は? 参加資格は20thぷよぷよ!!とネット対戦環境さえあれば誰でも参加できます。 弱い人も強い人も大歓迎!勢いだけで是非参加してみてください。 ルール ぷよ通 SUN,フィーバーは未定 大会の詳細なルールは(ルール)ページまで 使用機種 3DS DS/wiiは募集中 参加方法は? ステップ1・(大会参加申請)ページに申請します。 ステップ2・大会までに(大会フレコ交換所)に名前とフレンドコードを記入し、申請は完了です。 ステップ3・大会開催日時に(大会待合室)に集まり、出欠確認をして大会を開始します。 初心者Q A わからないことは何でもここで質問してください。→(初心者Q&A) -大会専用掲示板作りました 本スレ -ぷよぷよ!!20th anniversary 総合 79連鎖目
https://w.atwiki.jp/puyotetodannisen/pages/30.html
2018年度ぷよぷよ 2018年度ぷよぷよA級(A)参加者一覧 (A)試合結果 B級(B)参加者一覧 (B)試合結果 C級(C)参加者一覧 (C)試合結果 (C)試合結果(総当たり風) 参加クラス決定戦B-C級 スケジュール A級 (A)参加者一覧 名前 PSN Twitter 配信 TS TSatpuyo @TSatpuyo2 S T hnots カルゴウ karugou @karugou karugou バイカル baikal623 @Irkutsk_love baikal0805 へたれんさ htrns @pyyyyyynp hetarensa すわたか55 taka55tsupin @taka55tsupin co3413008 katoline katoline_puyo @katoline20 co2153696 へーょまは puyomaha @puyomaha へーょまは インパクトブルー impactbluepuyo @impactblue1018 インパクトブルー coo Coo1029_jpn @nbsk_coo1029 coo1029 バード Lazybird88 @lazybard88 co2595130 (A)試合結果 katoline coo バイカル TS すわたか へーょま カルゴウ へたれん バード インパク 勝敗 順位 katoline \ ○30-21 ○30-26 ○30-24 ○30-25 ○30-29 ○30-19 ○30-28 ○30-24 ○不戦 8勝0敗+44 1 coo ×21-30 \ ○不戦 ○30-26 ×29-30 ○30-27 ○30-22 ○30-17 ○30-18 ○30-20 6勝2敗+30 2 バイカル ×26-30 ×不戦 \ ○30-21 ○30-23 ○30-27 ○30-14 ○30-27 ○30-18 ○不戦 6勝2敗+16 3 TS ×24-30 ×26-30 ×21-30 \ ○30-18 ○30-29 ○30-11 ○30-25 ○30-18 ○30-17 5勝3敗+30 4 すわたか55 ×25-30 ○30-29 ×23-30 ×18-30 \ ○30-24 ○30-20 ○30-22 ○30-10 ○不戦 5勝3敗+21 5 へーょまは ×29-30 ×27-30 ×27-30 ×29-30 ×24-30 \ ○30-23 ○30-29 ○30-13 ○30-12 3勝5敗+11 6 カルゴウ ×19-30 ×22-30 ×14-30 ×11-30 ×20-30 ×23-30 \ ○30-27 ○30-27 ○不戦 2勝6敗-65 7 へたれんさ ×28-30 ×17-30 ×27-30 ×25-30 ×22-30 ×29-30 ×27-30 \ ○30-27 ×28-30 1勝7敗-32 8 バード ×24-30 ×18-30 ×18-30 ×18-30 ×10-30 ×13-30 ×27-30 ×27-30 \ ○30-12 0勝8敗-85 9 インパクトブルー ×不戦 ×20-30 ×不戦 ×17-30 ×不戦 ×12-30 ×不戦 ○30-28 ×12-30 \ - - インパクトブルーさんは途中棄権のため、勝敗や得失の集計からは除外しています。 B級 (B)参加者一覧 名前 PSN Twitter 配信 サマフ samaf_ks2m @ks4m co67251 samaf_ks2m シュゾラ shuzora @shuzora2424 結城 楓 akusy_69 @akusy69 楓結城 ぱせり paseri_subject @paseri_tacos ロンゲ Ronge_2424 @Ronge2424 2424ロンゲ いたどり itadori4141 @itadori4141 ブラン k-on0816 @lowee_blanc_ ブラン らいす riceomu2 @ricepuyo 僕たちの地球 hirosun_2424 @hirosun_2424 co3457339 bloomstar bloomstar123 @bloomstar123 (B)試合結果 サマフ bloomstar シュゾラ ぱせり 僕たち 結城 楓 らいす ブラン ロンゲ いたどり 勝敗 順位 サマフ \ ○30-26 ○30-24 ○30-23 ○30-29 ○30-25 ○30-22 ○30-19 ○30-13 ○30-27 9勝0敗+62 1 bloomstar ×26-30 \ ○30-17 ○30-24 ○30-13 ○30-29 ○30-15 ○30-26 ○30-15 ○不戦 8勝1敗+67 2 シュゾラ ×24-30 ×17-30 \ ×25-30 ×29-30 ○30-26 ○30-22 ○30-20 ○30-11 ○30-21 5勝4敗+25 3 ぱせり ×23-30 ×24-30 ○30-25 \ ×29-30 ○30-24 ×27-30 ○30-25 ○30-22 ○30-25 5勝4敗+12 4 僕たちの地球 ×29-30 ×13-30 ○30-29 ○30-29 \ ×21-30 ×21-30 ○30-21 ○不戦 ○30-17 5勝4敗-12 5 結城 楓 ×25-30 ×29-30 ×26-30 ×24-30 ○30-21 \ ○30-8 ○30-15 ×29-30 ○30-17 4勝5敗+42 6 らいす ×22-30 ×15-30 ×22-30 ○30-27 ○30-21 ×8-30 \ ×20-30 ×不戦 ○30-28 3勝6敗-79 7 ブラン ×19-30 ×26-30 ×20-30 ×25-30 ×21-30 ×15-30 ○30-20 \ ○30-25 ×24-30 2勝7敗-45 8 ロンゲ ×13-30 ×15-30 ×11-30 ×22-30 ×不戦 ○30-29 ×不戦 ×25-30 \ ○30-25 2勝7敗-118 9 いたどり ×27-30 ×不戦 ×21-30 ×25-30 ×17-30 ×17-30 ×28-30 ○30-24 ×25-30 \ 1勝8敗-74 10 C級 (C)参加者一覧 名前 PSN Twitter 配信 ケビン kevin072727 @kevin6553 ケヴィン 鳥取 yesp5 @tottori14 鳥取砂丘 ただやん tadayann-2424 @tadayann_24 co3196855 魔導師のタマゴ hanaoka5586 @hanaoka5586 co3686763 魔導師のタマゴ マサ15 aya-masa1147 @puyopuyougo lightnovel lightnovel3 @anohana1213 lightnovel3 すえすえ suesue0327 @eat5o すえ すえ ガキ LyX_kf @kf_Gackey ねぎしお negisiotan1010 @salt19892 ねぎしおたん1010 イーヴィス★ e-vise @evisestar co2844293 ぶくあわ BKUKUAWAWA @Number51936160 co2951715 たむ fukano2550874 @Tam244lol m---n mugen_xyz7 @push_bon ユーリル youril1123 @youril1123 mktw185 mktw185 @weed_puyo ゴーマン goman9820 @goman9820 ゴーマン BB BBmasa5 @bbbbmasahiro_5 takat takat_z7 @takat_z7 co3146826 ぴざねこ PizzaCat_2424 @puddinghaoisii ぴざねこ シュークリーム shoe-cream888 @shoe_cream888 シュークリーム (C)試合結果 Opp = Opponent Match Win(対戦相手の勝数) 名前 1回戦 2回戦 3回戦 4回戦 5回戦 6回戦 7回戦 8回戦 9回戦 勝数 Opp 得失 順位 ぴざねこ シュー○30-15 イーヴィ○30-9 ゴーマン○30-12 魔導師×27-30 ユーリル○30-25 takat○30-13 mktw185○30-20 たむ○30-18 すえすえ○30-20 8 49 +105 1 魔導師のタマゴ ガキ○30-14 light○30-22 ただやん○30-27 ぴざねこ○30-27 takat○30-21 ユーリル○30-24 たむ○30-23 すえすえ×15-30 ぶくあわ○30-17 8 42 +50 2 ユーリル ねぎしお○30-29 BB○30-23 takat○30-16 たむ○30-29 ぴざねこ×25-30 魔導師×24-30 シュー○30-20 mktw185○30-25 鳥取○30-17 7 47 +40 3 たむ マサ15○30-24 ケビン○30-23 BB○30-25 ユーリル×29-30 すえすえ○30-23 mktw185○30-28 魔導師×23-30 ぴざねこ×18-30 takat○30-24 6 50 +13 4 takat すえすえ○30-24 鳥取○30-22 ユーリル×16-30 ただやん○30-22 魔導師×21-30 ぴざねこ×13-30 ゴーマン○30-28 シュー○30-21 たむ×24-30 5 51 -13 5 すえすえ takat×24-30 マサ15○30-16 イーヴィ○30-15 BB○30-25 たむ×23-30 ゴーマン○30-12 ぶくあわ×27-30 魔導師○30-15 ぴざねこ×20-30 5 49 +41 6 シュークリーム ぴざねこ×15-30 ぶくあわ○30-20 m---n○30-25 mktw185×20-30 ただやん○30-27 鳥取○30-28 ユーリル×20-30 takat×21-30 BB○30-16 5 41 -10 7 ぶくあわ BB×24-30 シュー×20-30 マサ15○30-20 ガキ○30-13 m---n○30-10 ただやん○30-17 すえすえ○30-27 ゴーマン×28-30 魔導師×17-30 5 35 +32 8 イーヴィス★ ゴーマン×23-30 ぴざねこ×9-30 すえすえ×15-30 鳥取×24-30 ねぎしお○30-23 ガキ○30-16 m---n○30-14 light○30-15 mktw185○30-28 5 32 +5 9 マサ15 たむ×24-30 すえすえ×16-30 ぶくあわ×20-30 ケビン○30-25 ガキ○30-7 light○30-20 ただやん×29-30 BB○30-19 m---n○30-17 5 31 +31 10 名前 1回戦 2回戦 3回戦 4回戦 5回戦 6回戦 7回戦 8回戦 9回戦 勝数 Opp 得失 順位 ケビン mktw185×29-30 たむ×23-30 ねぎしお○30-21 マサ15×25-30 鳥取×24-30 m---n○30-28 light○30-20 ガキ○30-18 ゴーマン○30-20 5 30 +24 11 mktw185 ケビン○30-29 ただやん×23-30 light○30-21 シュー○30-20 ゴーマン○30-28 たむ×28-30 ぴざねこ×20-30 ユーリル×25-30 イーヴィ×28-30 4 46 -4 12 ゴーマン イーヴィ○30-23 ねぎしお○30-26 ぴざねこ×12-30 light○30-29 mktw185×28-30 すえすえ×12-30 takat×28-30 ぶくあわ○30-28 ケビン×20-30 4 43 -36 13 ただやん 鳥取○30-15 mktw185○30-23 魔導師×27-30 takat×22-30 シュー×27-30 ぶくあわ×17-30 マサ15○30-29 m---n○不戦 ねぎしお×26-30 4 41 -8 14 鳥取 ただやん×15-30 takat×22-30 ガキ○30-29 イーヴィ○30-24 ケビン○30-24 シュー×28-30 BB○30-25 ねぎしお×18-30 ユーリル×17-30 4 38 -32 15 ねぎしお ユーリル×29-30 ゴーマン×26-30 ケビン×21-30 m---n○30-24 イーヴィ×23-30 BB×29-30 ガキ○30-19 鳥取○30-18 ただやん○30-26 4 33 +11 16 BB ぶくあわ○30-24 ユーリル×23-30 たむ×25-30 すえすえ×25-30 light○30-26 ねぎしお○30-29 鳥取×25-30 マサ15×19-30 シュー×16-30 3 43 -36 17 lightnovel m---n○不戦 魔導師×22-30 mktw185×21-30 ゴーマン×29-30 BB×26-30 マサ15×20-30 ケビン×20-30 イーヴィ×15-30 ガキ○30-23 2 35 -50 18 m---n light×不戦 ガキ○30-22 シュー×25-30 ねぎしお×24-30 ぶくあわ×10-30 ケビン×28-30 イーヴィ×14-30 ただやん×不戦 マサ15×17-30 1 35 -114 19 ガキ 魔導師×14-30 m---n×22-30 鳥取×29-30 ぶくあわ×13-30 マサ15×7-30 イーヴィ×16-30 ねぎしお×19-30 ケビン×18-30 light×23-30 0 39 -109 20 (C)試合結果(総当たり風) ぴ 魔 ユ たむ ta す シ ぶ イ マ ケ mk ゴ ただ 鳥 ね B li m- ガ 勝数 ぴざねこ \ × ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 8 魔導師のタマゴ ○ \ ○ ○ ○ × ○ ○ ○ ○ 8 ユーリル × × \ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 7 たむ × × × \ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 6 takat × × × × \ ○ ○ ○ ○ ○ 5 すえすえ × ○ × × \ × ○ ○ ○ ○ 5 シュークリーム × × × \ ○ × ○ ○ ○ ○ 5 ぶくあわ × ○ × \ ○ × ○ × ○ ○ 5 イーヴィス★ × × \ ○ × × ○ ○ ○ ○ 5 マサ15 × × × \ ○ × ○ ○ ○ ○ 5 ぴ 魔 ユ たむ ta す シ ぶ イ マ ケ mk ゴ ただ 鳥 ね B li m- ガ 勝数 ケビン × × \ × ○ × ○ ○ ○ ○ 5 mktw185 × × × ○ × ○ \ ○ × ○ 4 ゴーマン × × × ○ ○ × × \ ○ ○ 4 ただやん × × × × ○ ○ \ ○ × ○ 4 鳥取 × × × ○ ○ × \ × ○ ○ 4 ねぎしお × × × × ○ ○ \ × ○ ○ 4 BB × × × × ○ × × ○ \ ○ 3 lightnovel × × × × × × × \ ○ ○ 2 m---n × × × × × × × × \ ○ 1 ガキ × × × × × × × × × \ 0 参加クラス決定戦 B-C級 結果による振り分け・・・B級6名、C級2名 勝ち抜け条件・・・1勝 負け抜け条件・・・2敗 名前 1回戦 2回戦 結果 サマフ イーヴィス★○30-20 ― B 結城 楓 ユーリル○30-24 ― B ブラン ぱせり○30-25 ― B 僕たちの地球 シュゾラ○30-29 ― B ぱせり ブラン×25-30 イーヴィス★○30-18 B シュゾラ 僕たちの地球×29-30 ユーリル○30-25 B ユーリル 結城 楓×24-30 シュゾラ×25-30 C イーヴィス★ サマフ×20-30 ぱせり×18-30 C スケジュール 参加者募集:2/24(土)~3/2(金) C級追加募集:~3/9(金) 参加クラス決定戦:3/3(土)~3/10(土) 回戦 対戦カード発表 デフォルト対戦日時 期限 1 3/11(日) 3/25(日)21 00~ 4/1(日) 2 3/18(日) 4/1(日)21 00~ 4/8(日) 3 3/25(日) 4/8(日)21 00~ 4/15(日) 4 4/1(日) 4/15(日)21 00~ 4/22(日) 5 4/8(日) 4/22(日)21 00~ 4/29(日) 6 4/15(日) 4/29(日)21 00~ 5/6(日) 7 4/22(日) 5/6(日)21 00~ 5/13(日) 8 4/29(日) 5/13(日)21 00~ 5/20(日) 9 5/6(日) 5/20(日)21 00~ 5/27(日) 対戦カード発表から期限までの間に、相手と任意に時間を決めて消化可能。 ただし、都合が変わった場合に余裕が持てるよう、可能ならなるべくデフォルトより前に対戦日時を設定してください。 対戦カード決定の都合上、C級はデフォルト対戦日=期限のつもりで消化をお願いします。 順番の前後(3回戦より先に4回戦を消化するなど)もOK。 対戦予定時刻の15分後までに、対戦相手への連絡がない場合は不戦敗とします。 日程調整をせずにデフォルト対戦日時を迎えた場合は、デフォルト対戦日時で不戦敗判定をします。 つまり、デフォルト対戦日時=対戦日時決定期限となります。 不戦勝/不戦敗は暫定的に0勝0敗/0勝全敗として集計し、上記スケジュールが概ね終わってから、最後に状況次第で扱いを確定します。 例えば、不戦敗が優勝争いに影響するような場合には、対戦を行ってもらう可能性があります。 不戦勝側が希望し、不戦敗側も了承した場合、期限内で改めて対戦日時を決めて対戦することも可能とします。(その結果を採用) 不戦敗側から不戦勝側に再戦を持ち掛ける行為は禁止します。(「再戦どうしますか?」等だけでもNG) 切断等があまりにひどい場合、両者の合意で、後日続きからまたは最初からやり直すことも可能とします。 A級で、試合開始後に配信トラブルが発生し、解消が難しい場合、途中から配信なしとなってもやむを得ないものとします。